2025年10月3日(金)、山形大学小白川キャンパスにおいて、令和7年度山形大学OB・OG会を開催しました。
この会は、山形大学を退職した事務系職員で構成し、会員相互の親睦を図り、併せて本学の発展に寄与することを目的に、平成18年に発足したもので、現在の会員数は234名となっています。 今年度は、記念すべき50回目の開催となることから、節目の年に当たり山形大学のキャンパスを会場に行うこととしたものです。
はじめに、記念講演会として法人本部第1会議室を会場に、山形大学が長年取り組んでいる注目の研究であるナスカの地上絵研究について、山形大学ナスカ研究所の坂井正人教授を講師に「山形大学による世界最先端の地上絵研究:ペルー・ナスカからの報告」と題して講演が行われました。当日は、講師の坂井教授がペルーのナスカ研究所に勤務されていることからオンラインで行われ、会員51人が参加しました。 講演では、人工衛星画像を活用した調査から航空写真、ドローン、人工知能など活用した最新の調査内容、地上絵の保護の必要性などについて説明があり、参加者らはメモを取るなど熱心に聴き入っていました。
引き続き開催された総会では、鈴木英一会長の挨拶の後、玉手英利学長から、昨年のOB・OG会以降の本学の主な出来事や、教育改革、研究、大学経営、学生の活躍などについて紹介しながら挨拶がありました。
総会後の懇親会は、キャンパス内の厚生会館に場所を移して開催され、44人が参加しました。元副会長の樋口敏昭 氏の発声で乾杯。会員同士の懐かしむ輪が会場中に広がりました。慣れ親しんだ場所での開催ということもあり、近況報告や思い出話などで大いに盛り上がり、それぞれ懇親を深める中、盛会裏に終了することができました。






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