2025年10月18日(金)、山形国際ホテルにおいて、令和7年度「ふすまの集い」が開催され、約80人が参加。校友会事務局から奥山利弘事務局長が出席しました。 今回は校友会学生幹事2名を含む現役の学生会員11名も出席しました。

はじめに、記念講演会が開催され2018 National Geographic Travel Photographer of the Yearで総合グランプリを獲得された海洋生物写真家の高橋怜子氏(山形大学理学部化学科卒)から「今、考える人生」と題して講演が行われ、学生時代のことや半導体のエンジニアとして就職・勤務されていた中で趣味のダイビングがきっかけで水中写真家になられたことなど様々な経験談が紹介されました。

講演後には、第37回「ティーデマン・ふすま賞」授与式が行われ中村陽さん(令和7年3月人文社会科学部卒)と佐藤杏樹さん(令和7年3月大学院理工学研究科博士前期課程修了)のお二人に授与されました。 引き続き、懇親会が開催され、開会に先立ち、会場では、山形大学混声合唱団による合唱が行われ、学生歌の「みどり樹」などが披露され、混声合唱団の歌声が会場に広がりました。

懇親会では、はじめに、髙橋節会長から挨拶があり、これまでふすま同窓会の法人化に向けて取り組んできたが、本年10月1日に「一般社団法人山形大学ふすま同窓会」として設立することができた旨説明があり、引き続き、玉手英利学長から来賓祝辞が述べられました。
来賓祝辞の後、今回一番遠くから出席された紺谷友昭氏(文理・第10回昭和37年卒)の発声で乾杯。懇親を深めました。
懇談会では、森岡卓司人文社会学部長と並河英紀理学部長から、それぞれの学部の現状や課題などの説明も含めた来賓挨拶が行われました。

久しぶりの再会となる参加者が近況報告や思い出話などそれぞれ懇親を深める中、第45回平成27年人文卒の長岡明宏氏、大通康太氏、佐々木亮介氏の3人による「やまがたフルーツ一本締め」で盛会裏にお開きとなりました。