令和8年3月7日(土)、銀座・吉乃翔(東京都)において、令和7年度山形大学卒業生等首都圏ネットワーク(以下、ネットワーク)総会・山形大学同窓生セミナー・懇談会を開催しました。
このネットワークは、首都圏に居住又は勤務する山形大学の卒業・修了生及び教職員等との連携協力を図り、首都圏の山形大学卒業生等のコミュニティを醸成・強化し、山形大学の発展に貢献することを目的として平成25年に発足したもの。当日は87名が出席しました。
総会は、はじめに、市岡正彦会長(蔵王会関東支部長)のあいさつがあり、次いで、玉手英利学長(校友会会長)から来賓あいさつが述べられました。玉手学長のあいさつの中でこの首都圏において山形大学コミュニティの醸成・強化のためにご尽力いただいていることに対しての謝意が述べられました。引き続き、議事が行われ、はじめに会長・副会長の任期満了に伴う役員等の改選が行われ、次期会長には朝倉喩美子地域教育文化学部同窓会東京支部長が選任されました。引き続き、令和7年度における卒業生等首都圏ネットワークの活動について、報告・審議が行われました。各学部同窓会等からの報告では、地域教育文化学部同窓会東京支部から、昨年11月に浅草寺で実施された村山市が奉納している「大わらじの深掘り」の研修内容について報告がありました。次に、蔵王会関東地区支部から、伊豆半島で取組んでいる医療人材の育成・確保に蔵王会としても参画・協力している旨報告がありました。
総会終了後には、校友会学生幹事(工学部機械システム工学科1年)の樋口悠希さんと藤原和己さんの司会で令和7年度山形大学同窓生セミナーが開催されました。村山副学長の開会あいさつの後、令和2年3月大学院理工学研究科バイオ化学工学専攻修了の五十嵐有佳氏(日本酒東光醸造元・株式会社小嶋総本店事業開発室)による卒業生講演「伝統産業で働く、ということ」が行われました。米沢の美味しい水、米、空気で美味しいモノづくりに励んでいる講師の説明に、参加者はメモを取るなど聴き入っていました。講演後は、校友会学生幹事の活動紹介が行われたあと、三井住友信託銀行株式会社仙台支店の財務コンサルタントの相澤祐一氏による「今から考える相続対策セミナー」が行われました。
同窓生セミナー終了後には懇談会が開催され、ネットワーク顧問の大泉征雄氏のあいさつの後、市岡会長のご発声で乾杯。各同窓会の壁を越えた交流に大いに盛り上がりました。最後は、ネットワーク顧問の小山清人氏(前山形大学長)から締めのあいさつが述べられ盛会裏にお開きとなりました。





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